2013年9月23日月曜日

ドラタウン反省会 2013年公式戦を振り返って~もう振り返っちゃうよ

読売独走のペナントレースは2位と13ゲーム差という
笑えない結果で優勝が決まった。
中日は全球団に負け越しの危機、しかし、9勝11敗とか、10勝13敗とか
弱いという感じではなく、できる子なのにやってない感がある。

横浜に11勝12敗、唯一引き分けの可能性を残した。
今年の不振は横浜に多く負けたことから始まった。
原因はブランコ、ソーサの移籍に間違いない。
このふたりの成績云々以上に、
ドラゴンズのチームの情報が横浜に知られてしまったことが大きいのではないか。

横浜が許せないのは、読売に対して4勝18敗、マイナス14
負け越し分のほとんどを読売に進呈していることだ。
他のチームに対してはほぼ5割ちかい勝率なのだ。
これは、あきらかなサボタージュではないか。
コミッショナーは横浜に対して、注意する必要がある。やめちゃうらしいけど。
片八百長の疑いがある。

上位3チームくらいにまんべんなく大敗してるのなら、弱いから仕方が無いで済むが、
なんと、横浜は2位阪神に11勝8敗、三つ勝ち越しているのだ!?
疑わしすぎるではないか。

注)文中の「読売」は「読売ジャイアンツ」です。



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